まず見る画面はホーム画面
Yarboアプリのホーム画面は、作業を始めてよいかを判断する入口です。機体名、通信、GPS、バッテリー、警告表示、開始ボタンの位置をここで確認します。
画面が通常と異なる、GPSが安定しない、通信表示が不安定な場合は、作業開始前に記録してQYURUへ確認します。

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全章を結合した印刷・PDF用ページです。画像と説明文を同じ操作単位で並べて確認できます。
QYURU Manual
このマニュアルで扱うYarboの運用範囲と、現場側で確認する基本方針を整理します。
Yarboアプリのホーム画面は、作業を始めてよいかを判断する入口です。機体名、通信、GPS、バッテリー、警告表示、開始ボタンの位置をここで確認します。
画面が通常と異なる、GPSが安定しない、通信表示が不安定な場合は、作業開始前に記録してQYURUへ確認します。

作業エリアはYarboが作業する範囲、Pathwayは移動経路、No-go zoneは進入禁止範囲、Docking stationは帰還先です。
現場側では名称と役割を確認し、地図編集や範囲変更はQYURUへ依頼します。

登録済みの作業計画を選び、対象エリア、順番、当日の運用条件が合っていることを確認してから開始します。
スケジュール運用の場合も、開始時刻、終了時刻、対象作業計画を作業前に確認します。


人、車両、設備との接触リスク、想定外の移動、停止不能、位置不明がある場合は、復旧よりも停止と安全確保を優先します。
停止後は画面、本体、周囲を記録し、QYURUの指示があるまで再稼働しません。

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ログイン、ホーム画面、接続、充電、位置確認、共有設定の画面を確認します。
Yarboアプリを起動し、指定されたアカウントでLoginを選びます。Sign Upは新規アカウント作成用の入口です。
運用端末でログインできない場合は、メールアドレス、パスワード、通信状態、確認コードを確認してからQYURUへ連絡します。



Sign Upではメールアドレス、確認コード、パスワード、氏名、電話番号、生年などを入力します。
通常運用では、機体と紐づいた管理済みアカウントを使います。現場判断で新規アカウントを作って機体へ紐づけないでください。


アプリの導入時はiOSまたはAndroidのQRコードからアプリを入手し、ホームのAdd Your Yarboから機体追加へ進みます。
初回接続、データセンター、ドッキングステーション、機体追加は運用に影響するため、QYURUが担当します。


機体追加ではモデル選択、データセンター準備、モジュール選択、組み立て完了確認の画面が続きます。
この画面群は初期設定用です。日常運用者は手順の意味を把握するだけにし、追加や再設定はQYURUへ依頼します。



Add Deviceでは近くのYarbo候補が表示されます。Privacy and Security内にはUnlinkボタンもあります。
誤った機体への接続やUnlinkは運用停止につながるため、現場判断では行いません。


1は機体名とシリアル番号、2は通知、3は接続中モジュール、4はネットワーク状態です。
機体名やモジュールが想定と違う場合は、そのまま作業開始せず画面を記録します。

5はGPS状態、6はバッテリー状態、7は作業計画のStartボタンです。GPSが弱い状態では作業計画やマッピングを開始できません。
バッテリー表示は充電状態の確認にも使います。Startは周囲安全と作業計画を確認した後に操作します。


8は地図や作業計画へ入るEnter My Yard、9はアプリコントローラー、10は戻るボタン、11は設定入口です。
日常運用ではEnter My Yardから登録済み内容を確認します。ControllerやSettingsの詳細操作は、必要時にQYURUの指示を受けて行います。


アプリコントローラーには走行、停止、Recharge、ライト、速度、モジュール関連のボタンがまとまっています。
手動移動が必要な場合も、周囲安全、移動距離、目的を限定し、QYURUの指示範囲で使います。



ホーム画面や作業中のコントローラー画面からRechargeを選ぶと、Yarboを充電へ戻す操作に進みます。
Recharge前には実機位置、周囲の安全、地図上の位置を確認します。帰還や充電が進まない場合は画面と実機写真を残します。



設定メニューのFind my Yarboから、機体、RTK Base Station、自分の位置を地図上で確認できます。
位置確認は安全確認と記録のために使います。敷地外移動や盗難疑いがある場合は、単独で追跡せず連絡フローに従います。



地図ボタンで地図表示を切り替え、現在地ボタンで自分の位置へ戻れます。機体名を選ぶと距離、バッテリー、音を鳴らす操作などの詳細が開きます。
音を鳴らす操作は周囲状況を確認してから行い、位置が不自然な場合は画面を記録します。




Find My YarboではRTK Base Stationのオンライン状態と距離、自分の位置も確認できます。
機体、基地局、自分の位置関係が現場感覚と合わない場合は、GPSや通信の異常として記録します。




プロフィールからYarbo Sharingへ入り、Invite UserまたはInvite Memberでメールアドレスを入力すると、機体を複数ユーザーで共有できます。
共有ユーザーの追加、削除、権限整理はQYURU管理で行います。運用端末を増やしたい場合は依頼してください。




QYURU Manual
作業計画、スケジュール、地図要素、作業前後の確認手順を整理します。
ホーム画面でバッテリー、GPS、通信を確認した後、Startから地図画面へ進みます。地図上で作業範囲を確認し、Startを押す前に周囲安全を見ます。
作業計画の新規作成や作業順の変更が必要な場合は、現場判断ではなくQYURUへ依頼します。


Work Plan画面ではPlan ListとSchedule入口が表示されます。Add Working Plan画面では作業対象のエリアや順番を組みます。
日常運用では、登録済みの計画名と当日の運用範囲が一致しているかを確認します。


ScheduleはStartから作業計画へ入り、右上または作業計画一覧のScheduleボタンから開きます。
スケジュール実行前に、対象作業計画、開始時刻、終了時刻、繰り返し条件を確認します。


Add Schedule画面では曜日、開始時刻、終了時刻、名前、対象Plan、Enable、Frequencyを確認します。
Return MethodやNext Run Behaviorは帰還・再開動作に関わるため、変更が必要な場合はQYURUへ確認します。



作業エリアは作業する面、Pathwayは移動経路、No-go zoneは避ける範囲です。Docking stationから作業エリアへつながる経路も重要です。
ユーザーFAQでも、Pathwayの端点やNo-go zoneの置き方が作業結果に影響すると説明されています。地図調整はQYURUへ依頼します。



作業中は、アプリ上のYarbo位置、作業済みライン、進入禁止範囲、実機の動きが一致しているかを確認します。
地図上の位置が大きくずれる、作業範囲外に見える、同じ場所で停止する場合は、作業を止めて記録します。


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外装、センサー、走行部、充電まわりを確認・清掃するときの範囲を整理します。
Yarboは未使用時もRTK、HaLow、盗難防止、OSなどで電力を使います。長期間放置せず、少なくとも3か月に1回は充電状態を確認します。
ドッキング中で実バッテリー残量が90%を超えると、バッテリー保護のためトリクル充電に入ることがあります。


WikiにはTrack WrenchとL-shaped Socket Wrench for Trackが掲載されています。これらは走行部やトラックまわりに関わる工具です。
現場側の清掃は見える範囲の汚れ除去までとし、工具を使う締め付け、分解、調整はQYURUへ依頼します。


ユーザーFAQでは、チェーン・固定具、背面ポート、外部電源の例が紹介されています。現場側では、異物、緩み、破損、水分、泥の付着を目視で確認します。
ポート、端子、配線、バッテリー、外部電源の接続変更は、清掃ではなく保守作業としてQYURUへ確認します。



雨センサーや外装の汚れは、動作判断に影響する場合があります。柔らかい布で軽く拭き、強くこすったり薬剤を使ったりしません。
汚れ、傷、凍結、水分が残る場合は写真を撮り、作業可否をQYURUへ確認します。



屋外保護カバーや簡易テントを使う場合でも、GPSや作業時のモジュール動作を妨げないことが重要です。
ドッキングステーション周辺の雪、泥、落下物、カバーのずれ、障害物を作業前後に確認します。


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通信、GPS、充電、コントローラー、位置ずれなどの一次確認と連絡判断を整理します。
DC Connection Issueが出た場合は、画面の文言、発生時刻、Bluetooth状態、データセンター周辺環境、直前の操作を記録します。
Bluetoothや接続画面の再試行で解消しない場合は、独自に再設定を続けずQYURUへ連絡します。

物理コントローラーは、機体との接続、スマートフォンとの接続、ホルダー取付、ボタン配置を確認して使います。
LED表示や接続先が不明な場合、ペアリングを繰り返さず状態を記録してQYURUへ確認します。



ホルダーの取付状態、ボタン配置、LED表示は、物理コントローラーが正しく使えるかを判断する基本情報です。
破損、外れ、LED状態の不一致があれば、写真とともに連絡します。



再接続手順では、本体側のインジケーター、コントローラー側のSwitch / Clear、Yarbo Logoボタン、LED点滅を順に確認します。
接続が切れた原因が不明な場合は、接続状態の動画または写真を残し、再ペアリングの実施可否をQYURUへ確認します。



コントローラー底面スイッチ、Yarbo Logoボタン長押し、LED確認、接続権の切り替えなど、どの段階で止まったかを記録します。
同じ操作を何度も繰り返すより、止まった画面やLED状態を共有する方が復旧判断に役立ちます。






地図上の機体位置が現場と合わない、作業ラインが不自然、作業範囲外へ向かう表示がある場合は、再稼働せず位置情報を記録します。
Find My Yarbo、ホーム画面のGPS、実機写真、地図スクリーンショットをセットで共有します。


| 症状 | 確認すること | やってはいけないこと | QYURUへ連絡する基準 |
|---|---|---|---|
| ログインできない、確認コードが届かない | メールアドレス、パスワード、迷惑メール、通信状態、端末時刻を確認する | 別アカウントを新規作成して現場判断で機体へ紐づけない | ログイン情報の確認、担当者追加、共有設定が必要な場合はQYURUへ連絡 |
| 通信表示やGPS表示が不安定 | ホーム画面の通信種別、GPS色、実機の空の見通し、データセンター周辺状況を記録する | GPSが安定しない状態で作業計画を開始・再開しない | GPSが安定しない、位置表示が実機とずれる、同じ場所で停止する場合は連絡 |
| 充電・帰還がうまくいかない | バッテリー残量、ドッキングステーション位置、Recharge表示、Yarboが地図範囲内にいるか確認する | ドッキングステーションやマップ位置を現場判断で再設定しない | 自動帰還できない、充電開始しない、充電停止が繰り返される場合は連絡 |
| スケジュールや作業計画が想定どおり動かない | 対象作業計画、開始/終了時刻、現在時刻、手動キャンセル、重複スケジュールの有無を確認する | 現場判断でスケジュールを上書き、削除、作成し直さない | 運用時間帯、対象エリア、作業順の変更が必要な場合は連絡 |
| 手動操作・コントローラーが効かない | コントローラー電源、LED状態、Yarbo本体の起動状態、制御権を確認する | 未許可のペアリング、制御権切替、エラー解除を繰り返さない | 手動移動が必要な停止や、ペアリングし直しが必要な場合は連絡 |
| 位置異常、盗難アラート、想定外の移動がある | Find My Yarboの位置、実機位置、通知、発生時刻、周囲の状況を記録する | 危険がある場所へ単独で追跡・回収に向かわない | 敷地外移動、盗難疑い、ジオフェンス通知、実機位置不明の場合は緊急連絡 |
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緊急時に停止、安全確保、記録、連絡、再稼働禁止へ進むための流れを確認します。
電源ボタンは起動、Bluetoothペアリングモード、手動停止関連の確認で参照する部位です。
緊急時はまず安全な停止を優先します。電源長押しや再起動は、QYURUの指示を受けてから行います。


モバイルアプリではSettingsからSafety Settingsへ進み、Shutdown Yarboを選ぶ方法が紹介されています。
通常の停止や緊急停止と電源オフは別の操作です。電源オフは、停止後に安全が確保され、指示がある場合だけ実施します。

Wikiにはバッテリーを外して手動停止する方法も掲載されていますが、現場の通常一次対応では行いません。
バッテリー関連の取り外し、接続、復旧は安全上の確認が必要です。必要時はQYURUの指示に従います。

Yarboの盗難防止では、位置追跡、Find My Yarbo、バッテリーカバー、ジオフェンスが関連します。
位置不明や敷地外移動がある場合は、機体位置、RTK Base Station、自分の位置、通知を記録し、単独で追跡しません。




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作業前、作業後、清掃時、異常時に使う確認項目をまとめます。
作業を始める前に、アプリ表示と現場状態を同じタイミングで確認します。未確認や異常が残る場合は開始しません。


作業中はアプリ表示と実機を照合し、作業後は停止状態、帰還位置、汚れ、警告表示を確認します。


清掃や異常時は、触れてよい範囲を超えず、写真と画面を残してから連絡判断を行います。



Contact
通常連絡は午前9時から17時を目安に、緊急時は停止と安全確保を行ったうえでQYURUへ連絡します。
緊急連絡先
担当者:錦織大雅